Webデザイナー きよみんこんにちは!
ついつい口を出しすぎるWebデザイナーきよみんです!



こんにちは!
アシスタントのクリちゃんです!
「体験会やイベントの告知物を作りたいけれど、リーフレットとパンフレット、どちらを頼めばいいのかわからない…。」
ヨガやピラティス、フィットネス、美容サロンなどを営んでいると、体験会の告知やスタジオ紹介のために印刷物を用意する場面が出てきます。
ところが、いざ印刷会社やデザイナーに相談しようとすると、「リーフレット」と「パンフレット」という言葉の違いがあいまいなまま、何と伝えればいいのか迷ってしまう方が少なくありません。
言葉の違いを正しく理解しないまま発注してしまうと、
- 「もっと情報を載せたかったのに、1枚ものしか作れなかった…」
- 「配りやすいものが欲しかっただけなのに、立派な冊子を提案されて予算が合わなかった…」
など、思っていたものと違う仕上がりになることもあります。この記事では、リーフレットとパンフレットの違いを整理したうえで、自分の事業に合った選び方と、制作費用の目安をお伝えします。
リーフレットとパンフレットの違いとは?(ページ数・折り方・情報量で比較)



まず、検索している方の一番の疑問である「そもそも何が違うのか」に結論からお答えするね!


リーフレットとは
1枚の紙を折って作る印刷物で、情報を絞り込んで「これだけは伝えたい」という要点を手早く渡すのに向いています。
パンフレットとは
複数ページの冊子形式で、事業やスタジオの成り立ち、コース内容、料金、講師紹介など、情報量が多い内容をまとめて伝えるのに向いています。
| 項目 | リーフレット | パンフレット |
|---|---|---|
| 形状 | 1枚の紙(二つ折り・三つ折りが中心) | 複数ページの冊子(中綴じ・無線綴じなど) |
| ページ数の目安 | 1枚(開いても2〜6面程度) | 8ページ〜数十ページ |
| 情報量 | 要点を絞った情報 | 事業やサービスの全体像まで詳しく |
| 配布のしやすさ | 手渡し・ポスティングに向く | 手渡しはできるが、やや重くかさばる |
| 主な用途 | 単発の告知(体験会・イベント・キャンペーン) | 事業全体の紹介(会社案内・コース案内・料金表を含む総合案内) |
どちらが優れているという話ではなく、
- 1枚で要点を伝えるか
- 複数ページで全体像を伝えるか
という、目的の違いで使い分けるものだと理解しておくと、発注時の会話がぐっとスムーズになります。
どちらを選ぶべき?集客目的・配布シーン別の選び方



違いがわかったところで、次は「自分の場合はどちらが向いているか」を考えてみよう。


例)体験会やイベントの告知を配りたい・置いてもらいたい場合
リーフレットが向いています。情報を「日時・場所・内容・申し込み方法」程度に絞り込み、受け取った人がその場でぱっと内容を把握できることを優先するからです。ポスティングや店頭設置、地域のイベントでの配布など、数多くの人の手に渡す場面にも適しています。
例)スタジオ全体の魅力やコース内容、料金、講師紹介などの詳細を伝えたい場合
パンフレットが向いています。体験会に来てくれた方や、本格的に入会を検討している方に「じっくり読んで、事業への理解を深めてもらう」ための資料として機能します。
ここで一つ、はっきりお伝えしておきたいことがあります。
- とりあえず情報を全部載せたパンフレットを作れば安心
- 安いリーフレットで済ませれば十分
という判断は、実はどちらも危険です。大切なのは、値段や見た目のかっこよさではなく、
- 誰に
- どの配布シーンで
- 何を伝えて
- 次にどう行動してほしいのか
から逆算して、リーフレットかパンフレットかを決めることです。配布シーンと伝えたい情報量が定まらないまま印刷物の形式だけを先に決めてしまうと、せっかく作ってもうまく使いこなせない印刷物になってしまいます。


制作費用の相場と、価格差が生まれる理由



続いて、気になる制作費用について、依頼先別に目安を整理しよう!


| 印刷物 | 依頼先 | 費用の目安 |
|---|---|---|
| リーフレット | テンプレート・自作 | 0円〜数千円(印刷代のみ、100枚あたり数千円程度が目安) |
| リーフレット | クラウドソーシング | 5,000円〜40,000円程度(デザインのみを依頼する場合の目安) |
| リーフレット | デザイン事務所・制作会社 | 30,000円〜150,000円程度(部数・印刷仕様により変動。撮影・原稿作成込みで依頼する場合はさらに高くなることがある) |
| パンフレット(A4・8ページ想定) | クラウドソーシング | 30,000円〜80,000円程度(原稿・構成は発注者側で用意し、デザインのみを依頼する場合の目安) |
| パンフレット(A4・8ページ想定) | デザイン事務所・制作会社 | 300,000円〜800,000円程度(構成・原稿作成・印刷込みかどうかで変動) |
※上記の金額はいずれも2026年7月時点の一般的な相場情報をもとにした目安であり、確定した相場ではありません。税込・税別の扱いも依頼先により異なります。依頼先・ページ数・部数・印刷方法・修正回数などによって大きく変動するため、実際に発注する際は複数の見積もりを取って確認してください。
価格差が生まれる主な理由は、単純な作業時間の違いだけではありません。


- ヒアリングの深さ
- 構成案の提案数
- 原稿作成
- コピーライティング
- 印刷データとしての精度
- 修正対応の範囲
など、見えない工程がどこまで含まれているかで金額が変わってきます。ここで安さだけで選ぶリスクにも触れておきます。
価格の安さだけを基準に発注リスク
1、ホームページやSNSと雰囲気が揃わずブランドイメージがちぐはぐになる
2、情報を詰め込みすぎて結局何を伝えたい印刷物なのかが読み手に伝わらない
3、反応が薄いまま終わってしまう
金額だけでなく、その金額に何が含まれているのかを確認したうえで判断することが大切です。
ヨガ・ピラティス・フィットネス・美容サロン事業者がリーフレット・パンフレットで気をつけたいポイント



ヨガやピラティス、フィットネス系だと、配布物はレッスンの世界観を伝える重要な接点になるよ。
- 文字情報
- 色使い
- 余白の取り方
から「どんな空気感のスタジオか」が伝わるかどうかが、体験予約につながるかどうかを左右します。
ベストクリエイトの制作実績
業種特有の重要な観点
1、ホームページやSNSとトーン&マナーを統一すること
2、QRコードや公式LINEへの導線を印刷物の中に組み込むこと
3、手に取ってもらった後の次の行動につなげる設計になっているかどうか


せっかく配布・設置した印刷物も、そこで接点が途切れてしまっては、体験予約や問い合わせにつながりにくくなります。
まとめ
リーフレットとパンフレットは、優劣ではなく「情報量」と「配布シーン」で使い分けるものです。
リーフレット
単発の告知で要点を絞って手渡ししたい
パンフレット
事業全体の魅力やコース内容をじっくり伝えたい
そして制作費用は、安さだけで選ぶのではなく、ターゲットへの伝わり方や他媒体との統一感、次の行動への導線まで含めた集客導線としての設計で判断することが大切です。
何から整えればいいかわからない状態でも大丈夫です。BestCreateでは、デザインだけでなく、ターゲット・導線・見せ方まで一緒に整理します。今の事業に必要な一手を、一緒に考えましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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参考・参照URL
- パンフレット作成の費用相場は?外注での制作を成功させるコツ|クラウドソーシングTimes
https://crowdworks.jp/times/know-how/5003/ - 【2026年最新】パンフレット&会社案内デザイン料金|100人のデザイナー
https://100pamphlet.jp/price/ - パンフレット・リーフレットの制作費用はいくら?相場と内訳を編集プロダクションが解説|i works
https://m-iworks.com/contents/pamphlet-cost/ - パンフレット・会社案内のデザイン費用相場【2026年版】制作会社が正直に解説|アドファクトリーハーツ
https://adfactoryhearts.com/pamphlet-design-cost-guide/ - パンフレットデザインの料金相場を徹底解説|タイタン・アート
https://titan-art.com/10921 - パンフレット制作費用はいくら?種類や依頼先別の相場や内訳を解説|比較ビズまとめ
https://www.biz.ne.jp/matome/2007883/



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