Webデザイナー きよみんこんにちは!
ついつい口を出しすぎるWebデザイナーきよみんです!



こんにちは!
アシスタントのクリちゃんです!
「LP(ランディングページ)を作ったほうがいいのは分かっている。」
「でも、いくら用意すればいいのか分からない」
スタジオの新サービスを広告に乗せようとしたとき、多くの経営者がここでつまずきます。知人には「50万円かかった」と言われ、ネット広告には「3万円で作ります」の文字。
差がありすぎて、何を信じればいいのか分からなくなってしまいますよね。その混乱の裏にあるのは、本当は「安く作る方法」ではなく失敗しない発注方法を知りたいという気持ちではないでしょうか。
- せっかく時間と広告費をかけて集めたお客様を、弱いLPで取りこぼしたくない。
- かといって、必要以上の金額を払うのも避けたい。
この記事では、LP制作の費用相場と内訳を整理したうえで、高単価メニューを確実に売るための外注術をお伝えします。
LP制作の費用相場|価格帯でどう変わるのか、



相場は調査や依頼範囲によって変わるから、ここでは複数の参考情報をもとに目安として整理するね!


LP制作費の目安
LP制作費は、依頼先・ページ構成・原稿作成・実装・改善支援の有無によって大きく変わります。相場データを紹介する場合も、調査名・調査年・対象案件数によって数値が変わる点に注意が必要です。
一例として30万〜60万円帯が目安として紹介されることもありますが、金額に幅があるのは、価格帯によって任せられる範囲が大きく変わるためです。
※参考サイトはブログの最後に記載しています。
1、10万円以下で作れるもの
テンプレートを使ったシンプルなLPが中心です。制作期間は短い一方、
- 競合調査
- コピーライティング
- 公開後の改善
は自社で担う前提になることが多く、とにかく形にしたいという段階向けです。
2、10万〜30万円で作れるもの
ターゲットに合わせたオリジナルデザインが可能になり、構成案の相談にも乗ってもらえます。フリーランスや小規模制作会社が主な依頼先です。
3、30万〜60万円で作れるもの
- 戦略設計
- 顧客調査
- コピーライティング
- デザイン
- コーディング
まで一貫して任せられる価格帯です。コンバージョンにこだわった設計づくりで、最も選ばれている理由もここにあります。
4、60万円以上で作れるもの
制作だけでなく、公開後の運用改善や広告連携まで含めた包括的な支援を受けられます。高単価商品を扱う場合、この価格帯まで視野に入れる価値があります。
フリーランスと制作会社、依頼先による違い
フリーランスは1〜10万円台が中心で、コストを抑えられる一方、対応範囲は限定的で、品質や納期、公開後のサポートは個人差が出やすい点に注意が必要です。制作会社は費用こそ上がりますが、戦略設計から実装、運用まで一貫したサポート体制を期待できます。制作のみで予算を抑えたいならフリーランス、戦略から任せたいなら制作会社、という使い分けが基本になります。
費用の内訳|LP制作費に含まれるべき7つの工程



「LP制作=デザイン費」と思われがちだよね。



そうそう。でも実際には次のような工程の積み重ねで金額が決まるんだ。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1、戦略設計 | ターゲット、訴求、競合調査 |
| 2、構成作成 | ファーストビュー、導線、CTA設計 |
| 3、ライティング | キャッチコピー、本文、オファー設計 |
| 4、デザイン | PC/SPデザイン、ブランド表現 |
| 5、コーディング | HTML/CSS、WordPress実装など |
| 6、フォーム設置 | 問い合わせ・購入・予約導線 |
| 7、公開後の改善 | ヒートマップ、ABテスト、広告改善 |
全体の3分の1程度を「設計」に充てる例も多く、見た目だけでなく戦略性が費用の大部分を占めているのです。
戦略設計〜セールスライティングまで
- ターゲット設定や競合調査といった戦略設計
- ファーストビューやCTA配置を決める構成作成
- キャッチコピーや本文、オファー設計を行うセールスライティング
ここが「売れるLP」と「綺麗なだけのLP」を分ける最大のポイントです。
デザイン・コーディング・フォーム設置
PC・スマホそれぞれのデザイン、HTML/CSSやWordPressでの実装、問い合わせや予約につながるフォームの設置までが含まれます。
公開後の改善(ヒートマップ・ABテスト)まで含まれているか
- ヒートマップ分析
- ABテスト
- 広告と連動した改善提案
までが料金に含まれているかどうかは、見積もり時に必ず確認したいポイントです。含まれていない場合、公開後にLPが「作りっぱなし」になりがちです。
その見積もり、妥当?失敗しない発注のためのチェックポイント



すでに見積もりを取っている方も多いはず。



金額の高い・安いだけでなく、中身を見て判断することが大切だよ!
安いLPで起きやすい5つの失敗
- 原稿(コピー)は自社で用意する前提になっている
- スマホ最適化が甘い
- 広告からの導線と訴求が合っていない
- ファーストビューの説得力が弱い
- 公開後の改善が含まれていない
これらはいずれも、見た目は整っていても成果につながらないLPによく見られる特徴です。
見積書で確認すべき項目


- 戦略設計
- ライティング
- デザイン
- コーディング
- 問い合わせフォーム設置
- 公開後の改善
それぞれが個別の項目として明記されているかを確認しましょう。「一式」とだけ書かれた見積もりは、何にいくらかかっているのかが見えず、後から追加費用が発生しやすい傾向があります。
依頼先タイプ別の向き不向き
| 依頼先 | 向いている人 |
|---|---|
| 自作ツール | とにかく安く作りたい |
| フリーランス | 低〜中予算で作りたい |
| 中小制作会社 | 構成・デザイン・実装まで任せたい |
| マーケティング会社 | 広告運用や改善まで含めたい |
予算はいくら用意すべき?費用対効果(ROI)から逆算する考え方



本当に知りたいのは「制作費がいくらか」ではなく、その費用でどれだけ成果が出るかじゃないかな?
制作費・広告費・CVR・CPA・回収期間の関係
LPのコンバージョン率(CVR)は、業種・流入元・商品単価・コンバージョン地点によって大きく異なります。2〜3%などの数値は一般的な目安として扱い、自社の流入元や成約条件で計測することが重要です。
コンバージョンとは
制作費30万円のLPで、月間1,000人が訪問しCVRが3%なら、月30件の問い合わせが生まれる計算です。この数字に自社の成約率や客単価を掛け合わせれば、何ヶ月で制作費を回収できるかが見えてきます。
「安く作る」より「回収できるLP」を目指す
高単価メニューほど、1件の成約が生む利益は大きくなります。だからこそ、目先の制作費の安さよりも、成約につながる設計にどれだけ投資できているかで判断することが、結果的にコストを抑えることになります。
【目的別】あなたのビジネスに必要なLPの要素
LPに必要な要素は、目的によって変わります。軸になるのは以下の通りです。
1、問い合わせ獲得
信頼性・実績・フォーム導線、商品販売ならベネフィット・レビュー・限定オファー
2、セミナー集客
登壇者情報・参加メリット・日程導線、採用なら働く魅力や社員の声
3、LINE登録
登録特典と登録後の流れ
4、「3ヶ月集中ダイエットヨガプログラム」のような高単価メニュー
成果の実感や体験者の声、料金への納得感を丁寧に伝える設計
まとめ
LP制作の費用は10万円以下から60万円以上まで幅がありますが、金額差の多くは、
- 戦略設計
- ライティング
- 公開後の改善
まで含まれているかどうかで生まれます。安さだけで選んで失敗しないためにも、見積もりの中身を確認し、費用対効果まで見据えて依頼先を選んでみてください。
参考にした情報源
LP制作の費用相場を価格帯別に徹底解説!依頼先選びの注意点も【2026年最新】|Web幹事
ランディングページ(LP)の費用相場|見積もり項目も詳しく解説|LANY
LP(ランディングページ)制作の費用相場を徹底解説|制作会社8社の費用実例表つき|StockSun
LP制作をハイスキルなフリーランスに依頼するには?制作会社とも比較して紹介|クロスデザイナー
LPの平均コンバージョン率は何%?【業界別・最新データと改善ポイント】|シンプリック



次のブログでまたお会いしましょう!



ばいばい、またね〜!
参考サイト
https://web-kanji.com/posts/lp-production-price
https://lany.co.jp/blog/lp-cost/
https://support.google.com/google-ads/answer/2684489?hl=ja
https://developers.google.com/search/docs/fundamentals/seo-starter-guide?hl=ja




